大好きな彼に選ばれるための25の法則
前にお付き合いしていた彼と一緒にいるとき、カナさんがよくイライラしていたというのは、相性がよくなかったのでしょうね。
素直に言葉を発することもできなかったのなら、本当の恋ではなかったではないでしょうか。

本当の恋をすると相手に対して優しくなるといわれますが、それだけでなく、自分自身にも優しくなることができるのが、本当の恋です。
恋とは不思議なもので、相手を好きになっているようでいて、じつは「彼のことが好きな私のことも大好き」な気持ちになります。
一緒にいる彼の眼差しが好きというのは、彼と一緒にいるときの可愛い眼差しの私が好き、でもあります。
私の話を聴いてくれる彼が好きなのは、彼の話をきちんと聴くことのできる私が好きということ。
私に甘い声で話しかける彼の声が好きなのは、彼に話しかけるときの私の声が好きでもあります。

相手と自分をある意味同一視する、それが恋です。
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