愛すべき人へ…
どんなに願っても…
時間は止まらないし、
世界も滅亡しない。
残酷にも時は流れ…終わりがやってくる。
病院の入り口に到着した。
「送ってくれて、ありがとう。
ここでいいよ!」
明るく、精一杯の笑顔を作る。
「うん…。
ねぇ、紘。。一ヶ月後の約束…絶対だからね?」
寂しそうに…でも笑顔で琥太郎が私を見つめてくる。
…ごめんね。
本当にごめんね。。。
心の中で何度も謝っていた。
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