危険な夜へご招待【仮面de企画】
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「ねぇ、杏樹…。ここでいいんだよね?」
「うん…そうだと思う、けど…」
「「めちゃめちゃ怪しいお店だよねぇ……」」
パーティーの一週間前。
私とミーナは賑わう街の細い裏道に入った所にひっそりとたたずむ、怪しげな店の前にいた。
全面真っ黒に塗装されていて、外にはランタンの灯りが灯っているだけ。
それでも“OPEN”と書かれた札がドアに掛かっているから営業中なのだろう。
今日、私達はパーティー用のドレスと仮面を選びにここへやってきた。
ドレスはともかく、仮面なんてどこで用意したらいいのか分からなくて。
星ちゃんに聞いたら“全部レンタル出来るよ”と教えてくれた店がここだった。
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「ねぇ、杏樹…。ここでいいんだよね?」
「うん…そうだと思う、けど…」
「「めちゃめちゃ怪しいお店だよねぇ……」」
パーティーの一週間前。
私とミーナは賑わう街の細い裏道に入った所にひっそりとたたずむ、怪しげな店の前にいた。
全面真っ黒に塗装されていて、外にはランタンの灯りが灯っているだけ。
それでも“OPEN”と書かれた札がドアに掛かっているから営業中なのだろう。
今日、私達はパーティー用のドレスと仮面を選びにここへやってきた。
ドレスはともかく、仮面なんてどこで用意したらいいのか分からなくて。
星ちゃんに聞いたら“全部レンタル出来るよ”と教えてくれた店がここだった。