彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて
九条くんとは、これから学校でも話すようにして、メールも頻繁にするようにする。


だから、わざわざあたしがコンテストに出る必要なんてないよね。


ステージの上に立って、和香ちゃんと比べられるのは辛い。


だって……あたしが残ってるのは、南くんがクラブの先輩や後輩、他の友達に頼みまくってたから、その名残だよね。


ステージ上に立ったら、人の目がどうのより、それこそ九条くんと似合わないって、非難されるに決まってる……。


あたしはあたしのやり方で、九条くんとの絆を強くしていくつもりだから、コンテストに出る必要なんてないよね。





「あたし、負ける気しないから。グランプリも、九条くんも……全部、あたしがもらう」



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