ツンデレ姫VS俺様王子




そんな俺の嫉妬も降り積もる中。



「赤羽ーっ!女子っ」

「はいはい。」



また告りかよ......。

いい加減だりーな。



「隼人、1年生らしいよ?」

「は?1年?」



まったくー
最近の若者は行動が早すぎなんだよー。

いやいや
俺だってまだ16だわっ
まだ朝の3時過ぎだぞ!

まー
皆さん頑張って行きましょー!

って意味わかんねぇし!
俺、何やってんだよ......。



「あの......」

「あ、ごめんなっ!」



俺はその時、

初めてその相手を見たんだ。



「―――――は?」



俺は一瞬目を疑ったんだ。

だってそこいたのは......







鈴香だった。



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