星を探して…~手が届かない~
附和君?
もしかして…かばってくれたの?
ドキッ…。
せっかく離れようって
頑張ってるのに…。
ずるいよ…。
「エンジェルはいろよ?」
「うん…。それより!
ありがとう!」
やっぱ附和君って
優しいな…。
「んじゃ…戻ろっかな。」
嘘……。
無理だよ…。
「戻るの?いてよ。」
いてもらわないと困る…。
「王子が連れて来たんだよ?
私、別に体調悪くないのに…。」
お願いだから…
本当にいて下さい!!
「あー、わりぃ。
でも、対処面倒だし。」
なんで分かってくれないかな……。
私はここにいるのが…
「……一人は…その…
怖いし…///」