砂時計~*番外編*~
「そうなの?


入ってみようか?」



「そーだね」




そう言って


客が次々と



店の中へ入っていく。







「店員さんでしょ~?



キミ、指名する~♪」




そう聞こえたかと思うと



後ろから強引に



手を引かれる。





「えっ?」




美春も俺も



キョトンとしていた。






「お客様?!



あのぉ~……ココは




メイド喫茶では



ございませ「いいじゃん~♪



そんな事言わないでよ。



ウチらは~


こういう目的で



来てあげたの~」
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