先生★ スキ
【ゆず】


もうすぐ式が始まる。


先生がクラスのみんなにばれないようにあたしの名前は式まで出さないようにしてくれた。




ドアがノックされ猟が控え室に入ってきた。


「ゆず、準備できた?」


そう聞いてきたのに猟はずっと立ち止まったままだった。


「どうかした?」


「いや…すげー綺麗だと思って」

なっ…


嬉しいけど‥


恥ずかしい…


「じゃあ、行くぞ。」


「うん。」
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