兄は、意地悪
凄く久しぶりに騒いだ。

そして、あっという間に修学旅行が終わり家に帰った。

「「ただいまぁ」」

修にぃと声が揃った

「「おかえり」」

駿にぃと雄にぃの声が揃った。

「喘息でなくてよかったね」

雄にぃが心配してくれていた。

「うん、ありがと」

「ぢゃ、寝るね」

「「おやすみ」」

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