シオン
「えっ…」

背が高くて

茶髪で

白い顔をしていて

さみしそうにしてたのにビックリして・・・



「あれ?」
低くなった声が飛んでくる


とっさに目をそらしてしまう



君がいた

君がここにいた



君を忘れない
そう誓った


遠くなっても想っている
そうシオンの花言葉に誓った



少し距離があったが
近づいてきた



動けなくなって
声も出なくて



君が近づく






距離が無くなってくると

顔がはっきり見える


「花音ちゃん・・・?」
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