プラトニックラヴ~大切な人々へ~
周りの人に聞いたりおじいちゃんやおばあちゃんの
日記とか全部見たり俺と琴美の事や直人にリクの事
最近までの出来事を全部小説にして書いた。正直この
小説が売れるかどうかはわからない。前作までが凄く
ヒットしていちやく1流の売れっ子小説家になれたけど
これは正直自信がない。でも俺はこれを書いたことを誇りに
思っている

「うしっ!追加要素を入れて完成!じゃあ出るか」

 コピーして家を出る
   
「次は何に乗りたい?」

 真美が聞く

「次はMTLJジェットコースターに乗りたい」

 直人が言う
  
「じゃあ行くか」

 信也が言う

「わ~~~~い」

MTLJコースターに向かう

「間もなく発射します。お乗りの方はお急ぎ下さい」

 係員が言う

「早く早く~~~~~」

 急かしながら走る

「では安全バーが下がります」

 係りの人が言う

「お前達!よく来たな!今から私が出す試練に絶えられるかな?
 見事試練を乗り越えたら褒美に宝をやろう!!」

 MTLJコースターの海賊船船長の声が流れる

「それでは発射します」

「今から試練を始める!カウントダウンだ!3・2・1・GO!!」

 海賊船船長のカウントダウンにより発射する

「わ~~~~~~!!面白い!!」

「よくわたしの試練に耐えた!宝を受け取るがいい!」

 ジェットコースターが帰ってきて船長が言う

「MTLJコースターのシールです」

 係員が渡す

「まぁ結構可愛いシールね」

 真美がシールを褒める





< 48 / 61 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop