プラトニックラヴ~大切な人々へ~
周りの人に聞いたりおじいちゃんやおばあちゃんの
日記とか全部見たり俺と琴美の事や直人にリクの事
最近までの出来事を全部小説にして書いた。正直この
小説が売れるかどうかはわからない。前作までが凄く
ヒットしていちやく1流の売れっ子小説家になれたけど
これは正直自信がない。でも俺はこれを書いたことを誇りに
思っている
「うしっ!追加要素を入れて完成!じゃあ出るか」
コピーして家を出る
「次は何に乗りたい?」
真美が聞く
「次はMTLJジェットコースターに乗りたい」
直人が言う
「じゃあ行くか」
信也が言う
「わ~~~~い」
MTLJコースターに向かう
「間もなく発射します。お乗りの方はお急ぎ下さい」
係員が言う
「早く早く~~~~~」
急かしながら走る
「では安全バーが下がります」
係りの人が言う
「お前達!よく来たな!今から私が出す試練に絶えられるかな?
見事試練を乗り越えたら褒美に宝をやろう!!」
MTLJコースターの海賊船船長の声が流れる
「それでは発射します」
「今から試練を始める!カウントダウンだ!3・2・1・GO!!」
海賊船船長のカウントダウンにより発射する
「わ~~~~~~!!面白い!!」
「よくわたしの試練に耐えた!宝を受け取るがいい!」
ジェットコースターが帰ってきて船長が言う
「MTLJコースターのシールです」
係員が渡す
「まぁ結構可愛いシールね」
真美がシールを褒める
日記とか全部見たり俺と琴美の事や直人にリクの事
最近までの出来事を全部小説にして書いた。正直この
小説が売れるかどうかはわからない。前作までが凄く
ヒットしていちやく1流の売れっ子小説家になれたけど
これは正直自信がない。でも俺はこれを書いたことを誇りに
思っている
「うしっ!追加要素を入れて完成!じゃあ出るか」
コピーして家を出る
「次は何に乗りたい?」
真美が聞く
「次はMTLJジェットコースターに乗りたい」
直人が言う
「じゃあ行くか」
信也が言う
「わ~~~~い」
MTLJコースターに向かう
「間もなく発射します。お乗りの方はお急ぎ下さい」
係員が言う
「早く早く~~~~~」
急かしながら走る
「では安全バーが下がります」
係りの人が言う
「お前達!よく来たな!今から私が出す試練に絶えられるかな?
見事試練を乗り越えたら褒美に宝をやろう!!」
MTLJコースターの海賊船船長の声が流れる
「それでは発射します」
「今から試練を始める!カウントダウンだ!3・2・1・GO!!」
海賊船船長のカウントダウンにより発射する
「わ~~~~~~!!面白い!!」
「よくわたしの試練に耐えた!宝を受け取るがいい!」
ジェットコースターが帰ってきて船長が言う
「MTLJコースターのシールです」
係員が渡す
「まぁ結構可愛いシールね」
真美がシールを褒める