意地っ張り少女の恋愛事情
実は私お化けやホラーものが大の苦手である…。
小学校の時の肝試しでも怖くて大号泣してしまうほど…ホラー映画などはもってのほか!もちろん心霊写真などもダメである。
そんな怖がりな私にお化けの話などもってのほか!聞きたくもなければ想像するの嫌!
そんな私をしり目に
「この辺でるとか言ってる中1どもが居るんだってよ。マジで出たりしてな」
「はは。出るかもね。この先お墓あるし…でもさ、出たら面白いよねっ!」
とお化けネタで盛り上がってる二人と
…ちょっとーーー!!マジでやめてよぉ~!!
半泣き状態の私。
「面白いつーかでねーだろ。出たとして見えんのか?」
「見えるんじゃない?目じゃなくてもカーブミラーとかに映ったりしてぇ~」
「うっはっ怖ぇえ…カーブミラーとかその辺結構あんじゃん」
…か、カーブミラー…シャレになんないからもうやめてーー!!
いつの間にか泣いていた私…。そのあともお化けネタの話は終わることなく続き冷や汗をかきながら一人で先に帰るわけにもいかず二人の後をついて行くはめに。
「じゃあ俺こっちだから。じゃーな。……ぁー結?帰りお化けとか気をつけろよ?じゃな」
「…う…うん…ありがと…明日ね…」
「じゃーね」
ぎこちなく答え軽く手を振る。楓も一緒に手を振っていた。
…恭弥…なんだろ…なんかうれしい…へへ
「・・・・」
自然と顔が微笑むと同時に心も不思議と温まる。
…変なの…でも嬉しいや…心配されたのかな…
色々頭の中がグルグルなって気づけば恭弥顔が思い浮かんでいた。
「ゆいー?大丈夫?…結ー??」
「…ハッ…ん?なに?」
心配そうに顔を覗き込んでくる楓。
どうやら固まっていたらしい
「ボーっとしてるからどうしたのかと思っちゃったよ…」
「ごめん…ちょっと考え事してた…この後どう帰ろうかって…」
変に思われないように誤魔化しておく。
「あ、そっか結神社前通るんだもんね…気をつけなよ?お化けとか」
クスッと笑いながらどこか楽しげに楓に言われた。
何だか色々と負けた気分。
「わかってるよ!全く…」
…そういえば
「楓、恭弥とのこと詳しく教えてくれるんでしょ?」
「えっ…う…ん…」
もじもじと恥ずかしそうに頷く楓。
…さっきまでの元気はどこへやら
小学校の時の肝試しでも怖くて大号泣してしまうほど…ホラー映画などはもってのほか!もちろん心霊写真などもダメである。
そんな怖がりな私にお化けの話などもってのほか!聞きたくもなければ想像するの嫌!
そんな私をしり目に
「この辺でるとか言ってる中1どもが居るんだってよ。マジで出たりしてな」
「はは。出るかもね。この先お墓あるし…でもさ、出たら面白いよねっ!」
とお化けネタで盛り上がってる二人と
…ちょっとーーー!!マジでやめてよぉ~!!
半泣き状態の私。
「面白いつーかでねーだろ。出たとして見えんのか?」
「見えるんじゃない?目じゃなくてもカーブミラーとかに映ったりしてぇ~」
「うっはっ怖ぇえ…カーブミラーとかその辺結構あんじゃん」
…か、カーブミラー…シャレになんないからもうやめてーー!!
いつの間にか泣いていた私…。そのあともお化けネタの話は終わることなく続き冷や汗をかきながら一人で先に帰るわけにもいかず二人の後をついて行くはめに。
「じゃあ俺こっちだから。じゃーな。……ぁー結?帰りお化けとか気をつけろよ?じゃな」
「…う…うん…ありがと…明日ね…」
「じゃーね」
ぎこちなく答え軽く手を振る。楓も一緒に手を振っていた。
…恭弥…なんだろ…なんかうれしい…へへ
「・・・・」
自然と顔が微笑むと同時に心も不思議と温まる。
…変なの…でも嬉しいや…心配されたのかな…
色々頭の中がグルグルなって気づけば恭弥顔が思い浮かんでいた。
「ゆいー?大丈夫?…結ー??」
「…ハッ…ん?なに?」
心配そうに顔を覗き込んでくる楓。
どうやら固まっていたらしい
「ボーっとしてるからどうしたのかと思っちゃったよ…」
「ごめん…ちょっと考え事してた…この後どう帰ろうかって…」
変に思われないように誤魔化しておく。
「あ、そっか結神社前通るんだもんね…気をつけなよ?お化けとか」
クスッと笑いながらどこか楽しげに楓に言われた。
何だか色々と負けた気分。
「わかってるよ!全く…」
…そういえば
「楓、恭弥とのこと詳しく教えてくれるんでしょ?」
「えっ…う…ん…」
もじもじと恥ずかしそうに頷く楓。
…さっきまでの元気はどこへやら