もう恋なんてしたくなかったのに!!
最悪?Or最高?の出会い
そしてゆっくりドアを開けた。するとベッドから嫌らしい声がした。
「あっ、、ん、いやっ、、」
「いやなの?辞める?」
「ちっ違う、、やめないで、あっ、ハア、、」
最悪、、保健室でやんなよ 私はゆっくり出ようとした、、[ガタン]しかし運悪く椅子の脚につまずく。
「誰だ?」
ズボンだけ履いた男がベッドから立ち上がる、、、
(しまった)
「お取り込み中すぃません!ではさようなら。」
と言ったものの帰してくれるわけもなく
「ちょっと待って?良いとこ邪魔してそれで済むと思う?」
とニヤニヤしながら男が近づいて来る、、、
(気持ち悪いなあ)
「ちょっと近寄んないでくれません?」
「無理だよ(笑)気持ち良くするからさッねっ?」
そう言って私の腕を掴む男、、、たえられず足で蹴りを入れようとした瞬間、
「いった、、、テメ何すんだよ?」
汚らしい男の顔面に見知らぬ手が放たれた。
「大丈夫?」
彼は優しく微笑みかける。
「うん。」
少し戸惑う私、、、別にキュンとかそういうトキメイたわけじゃないよ
ただ鼓動が少し早くなるのを感じた、、、
「お前ただで済むと思ってんの?」
男はまだやる気だ、、、明かな勝敗は見えている。
「さっきの録音させてもらいましたよ!ニコッ」
「なっ何?」
男はその言葉に反応して何も言い返す事はなく戻って行った、、、女も慌てて服を着てバツが悪そうに帰って行った。
「あっ、、ん、いやっ、、」
「いやなの?辞める?」
「ちっ違う、、やめないで、あっ、ハア、、」
最悪、、保健室でやんなよ 私はゆっくり出ようとした、、[ガタン]しかし運悪く椅子の脚につまずく。
「誰だ?」
ズボンだけ履いた男がベッドから立ち上がる、、、
(しまった)
「お取り込み中すぃません!ではさようなら。」
と言ったものの帰してくれるわけもなく
「ちょっと待って?良いとこ邪魔してそれで済むと思う?」
とニヤニヤしながら男が近づいて来る、、、
(気持ち悪いなあ)
「ちょっと近寄んないでくれません?」
「無理だよ(笑)気持ち良くするからさッねっ?」
そう言って私の腕を掴む男、、、たえられず足で蹴りを入れようとした瞬間、
「いった、、、テメ何すんだよ?」
汚らしい男の顔面に見知らぬ手が放たれた。
「大丈夫?」
彼は優しく微笑みかける。
「うん。」
少し戸惑う私、、、別にキュンとかそういうトキメイたわけじゃないよ
ただ鼓動が少し早くなるのを感じた、、、
「お前ただで済むと思ってんの?」
男はまだやる気だ、、、明かな勝敗は見えている。
「さっきの録音させてもらいましたよ!ニコッ」
「なっ何?」
男はその言葉に反応して何も言い返す事はなく戻って行った、、、女も慌てて服を着てバツが悪そうに帰って行った。