空に染まる。
「先輩、好きだからそばにいるんですよ?」


詩穂の言葉を思い出す。

『嫌だったらそばにいないんじゃないかな?』

『私も湊太も、十八女若菜が好きだからそばにいるんだよ?』


「ありがとうね。湊太」
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