イケメンエリートかつ小悪魔
今度は、私が蓮くんに耳を貸してもらった。



…シャンプーの香りがしてきそうなほど、



蓮くんに近づく。



『そんなの…みんなに言ってるんでしょ?騙されないよ』



な~んて言ってみた。



なんて返してくるかな。



蓮くんは、目を細めククッと笑った。



そして、今度は私の肩に腕を回し…



ますます密着して、耳たぶに唇を触れさせながら、囁いた。



うわ…。ドキドキがっ、止まらない~っ!



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