イケメンエリートかつ小悪魔
「あのね。蓮くん…。仕事辞めるなら……私の部屋で一緒に住まない?」


思い切って言ってみた。


もう、都合よくっていいんだ。


蓮くんと一緒にいられるだけで、幸せなんだもん。


そしたら蓮くんは苦笑いをした。


「いや…。さすがにそれは。金銭面で愛ちゃんに甘えたくないし」


え……。でも、一緒に住んだら休みの夜も確実に会えるわけで。


もしかして、束縛がイヤだとか?
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