イケメンエリートかつ小悪魔
「仕事?マジかよ~。…じゃ、しょーがないな。

俺、シャワー浴びてこよ~っと」


蓮くんは、そのまま私の身体を解放すると、あっさりバスルームへと消えて行った。


案外あっさりなんだ?


おはよ、とかってキスするのかと思ったけど…


そんな素振りもナシ。


ま…このまま甘い雰囲気になったら困るし、それはしょうがないか。


今日…ホントにまた会えるのかな。


蓮くんはバスルームから出て来ると、ささっと着替えをすませた。


面倒だからネクタイはしないみたい。それでもカッコイイ。


今日できるなら…またスーツで会いたいな、なんて思っちゃう。
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