イケメンエリートかつ小悪魔
「蓮くんっ」


「…え?」


蓮くんは階段を数段かけ上がった所で、


何で呼ばれたのか全くわからない、とでもいうような表情で、私を振りかえった。


「今日って…ウチ来る?」


そしたら蓮くんは、めちゃくちゃ嬉しそうな顔して


階段を駆け下りてきた。


…ヤバ。


めちゃくちゃかわいい。


なんか、俺様でクールな感じとの、このギャップがたまらない…。


「愛ちゃんち、行っていい?なんなら、会社まで迎えに行こーか」

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