イケメンエリートかつ小悪魔
「蓮くん、来てくれてありがと」


「いいよ。さ、乗って」


蓮くんが助手席の扉を開けてくれる。


室内で光るブルーのライトが、妖しい光に見えてくる。


…ちょっと派手な内装で、


若いなと思ってしまった。


それか、いつもギャルと遊んでる…とか?


蓮くんが運転席に乗り込んでくる。


「あ、引いた?これ、兄貴の趣味な。

車買いかえるっつ~からさ、そのままもらった。

内装変えんのもめんどくさいし」


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