イケメンエリートかつ小悪魔
「うしろ行くなら、消してやる。

このままここにいるなら…愛の表情、もっと見せて」


や…やだっ。


どっちも困るよぉ。


「蓮くん、いつからそんな意地悪言うようになったの…?」


「え?…俺、結構意地悪だよ。

特に愛ちゃんは…いじめがいがあるな」


うわぁっ。なにそれ。


蓮くんは楽しそうに、目を細める。


ルームランプを消そうと起き上がると、


グッと肩をつかまれた。


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