不良少女とストーカー!?②~新たな出会い達~
あたしが嫌いなら
あたしを辞めさせれば良かったのに。
「美咲ちゃん、楽しみにしてる♪」
「食事ですか?
だったら、あたしも楽しみです。」
誇景さんは行ってしまった―――。
「何が楽しみよ…。」
絶対何か企んでるに決まってる。
あたしを落とし入れるつもり?
それとも、
翔太にアピール?
どっちにしろ
あたしは、誇景さんなんかに
負けない。
ってか、
負ける気なんてしない。
自分に自信があるわけじゃない。
むしろ、自信なんてない。
でも…
「絶対許さない。」
もし取られても
絶対に取り返す自信はある。