3つの星




「学校か……たり-な、」

「行かないの?」

「水波は…行くのか、」


制服姿のあたしを見て愁は言う。



「……一緒に行こ?」


寝ながら、上目遣いであたしに甘ったるい声を投げかけた。

ずるいな、愁は。

こんなの…断れない……




こうやって女の子を落とすんだろうな。


コホッ……


また1つ。




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