俺様執事



いーやーだー!!





逃げたいけど熱があるから
体が起き上がらない





そうこうしているうちに
しょうが私の寝ているベットの
枕元にひざまづき顔を近づけてる





私はとりあえずしょうとは
逆の方に顔を背ける・・・・





でもそんな抵抗はむなしく

しょうの手によって顔を
向けさせられ・・・・




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