いつか会えるね
☆☆☆
ピッピッ…。
59.8kg。
「篠原さん、いいですねぇ。」
学生時代に運動してたせいか、スポーツクラブは、苦ではなかった。
仕事の後に行かないといけないから、ちょっと大変だけど…。
「はい!良かったぁ!」
「60kgきったお祝いしましょうか?」
小声で、田中さんが言った。
「えっ。…じゃあ、アクエリおごって下さい!」
ニコッと笑った。
「そんなのでいいの?篠原さん、欲ないなぁ。」
「はい!」
びっくりしたぁ。
慌てて、腹筋マシーンを動かす。
何焦ってるんだろ。私。
ただの生徒へのお祝いだよ…。
やだなぁ。すぐそういうのに、結びつけちゃう。
恥ずかしい…。
エアロビでもして、忘れよう。
ピッピッ…。
59.8kg。
「篠原さん、いいですねぇ。」
学生時代に運動してたせいか、スポーツクラブは、苦ではなかった。
仕事の後に行かないといけないから、ちょっと大変だけど…。
「はい!良かったぁ!」
「60kgきったお祝いしましょうか?」
小声で、田中さんが言った。
「えっ。…じゃあ、アクエリおごって下さい!」
ニコッと笑った。
「そんなのでいいの?篠原さん、欲ないなぁ。」
「はい!」
びっくりしたぁ。
慌てて、腹筋マシーンを動かす。
何焦ってるんだろ。私。
ただの生徒へのお祝いだよ…。
やだなぁ。すぐそういうのに、結びつけちゃう。
恥ずかしい…。
エアロビでもして、忘れよう。