いつか会えるね
「久し振りですね。」

「…はい。」


「…断りに来てくれたんでしょう?
わざわざゴメンね。」


なんで…?


田中さんの顔を見つめる。


「なんで分かったのって?分かるよー。そんな顔してる…。」


「…ごめんなさい。」


「…うん…。俺の方こそ、困らせてごめんね。」


田中さんの優しい笑顔が、少し悲しそうだった…。





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ミズキ/著

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恋愛(その他)19ページ

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全てにイライラする。 全て持っていると思うのに。 安定した仕事について、住む所も、車も、服も、好きなものを買えた…。 男…? だって、欲しいあの人は、もう他の人のものだった……。 側にいられるから、それでいいと思ってた――………。 それ以上、何も望まない。

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