きゅんきゅん男子~年下彼氏を溺愛中~【完】
「俺の授業を聞いてりゃ、それぐらい、簡単に解ける。それに……」


先生はスッと立ち上がった。


「俺は、ガキの恋愛に興味はない」


「が……ガキって!!」


「それに。男といちゃこらするのも、話題にするのも、学校ではやめてくれるかな?」


先生は、冷たい瞳をあたしに落とした。


「神聖な学校を穢されると困るんで」


「神聖な……って」


「あたり前だろ。俺、教師」

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