きゅんきゅん男子~年下彼氏を溺愛中~【完】
「痛っ……」


打った腕とか足とか、おしりとか……。


けっこう痛いよ。


まぁ、転ぶのって、かなりの衝撃だからね。


仕方ないかぁ。


すりすりすり……。


いろんな部分をさすりながら、よろよろと起きあがり、横倒しになった自転車を起こそうとと手をかけた瞬間……。


「よぉ、姉ちゃん。
俺にぶつかった責任、どうとってくれるんだよ」

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