mystery
小学生2年生頃だったか愛里は母と学校の近くまで来ていた、母がここでまってなさいといった、しばらくまっていた眼をさました愛里は母の実家の布団にいた何も覚えてない、母が迎えにきたそして家に帰り何もわからない愛里は母が電話をきるのをおばあちゃんからもらったお菓子をたべながらじっとまていた。電話をきりものすごいけんまくでほっぺたをパチッと一発たたかれた、私にはなんでなのか、いつから寝ていたのかわからなかったし、母がおこっているいみさえわからなかった。母が殴ったのは最初でそれからは愛里は一度もたたかれたことはない

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