私の記憶が戻るまで…

優が私の服の中に手を入れてブラのホックを外した。

「えっ?」

このままヤッちゃうかんじ?

「ダメ?」

優が、私に聞く。

優となら……

「いぃょ…」

私がそう言うと、
優は私をベッドに押し倒し、

私たちは、ひとつになった。


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