私の記憶が戻るまで…

トントン

誰か来た…優かな?

「優ー?」

ガラッ

「あ…慎。」

そこにいたのは優ではなく、慎だった。

…なんだ。

って私、何ガッカリしてるの!?
慎は彼氏だし、優なんてなんとも…

「見舞いに来たぞ。…っていうか、なんで優?」

そういえば、こないだ慎、優のこと知らないって言ってたな…

「優って言うのは、私の友達だったらしい人。慎、知らない?」

まぁ、知るわけないか…

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