恋とギター

「もしかして昨日の
あの後にヒロノリに
告られでもしたあ?笑」

わたしは冗談っぽく
笑って言った。

「告られた…ってか
自分から…告った。」

「はあ!?すげーっ
そんでっ?」

あやは下を向きながら
話しを進める

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