男装好きな僕
中学3年生の夏

全く予兆、予告無く

両親の口から

「離婚」という言葉が飛び出しました

予兆も何も無かったので、かなり驚きました

あ、ちなみに
僕は4人兄弟の一番上です
下に弟と妹、妹と3人おります

まだ幼い3人には、かなり衝撃的だったと思います
と言うか、自分も衝撃的でしたね、ハイ
中1と小6と小4…そして、僕が中3

受験真っ只中で、離婚すんよ!!!

とツッコミを入れたいところだが…
まぁ、僕から言わせれば問題はソコじゃない
(普通は、離婚って結構重大なことだが…)

僕の中の問題は「苗字」である

僕は、ハッキリ言うと…父親に着いていく気はゼロだった

全くの皆無

し・か・し

母親の姓を名乗るのは嫌だった

何故なら…

名前の順番が一番最後になるから

である

これは避けねばなるまい!

僕の中の問題はこれに尽きており

両親が

「離婚しようと思うんやけど、どうやと思う?」

と聞いた時に

「へぇ~そうなんや
自分は別にえぇけど?」

と返した

むしろ、その辺は両親の自由なんで、そっちで決めて頂いて結構ですよ…と

その時、問題だったのは

友達と遊ぶ約束をしていた

ということで…

その結論を言って少ししてから

「友達と遊ぶ約束しとるから、行ってえぇ?」

と聞き、了承を受けると同時に出かけました
(え?普通じゃない?)

弟と妹が何を言ったかは知りません
(だって、いなかったもん)

父親は、かなり驚いてましたよ
(離婚を切り出したのは、母親なのです)
子どもが反対するかと思って、たかをくくっていたのに
まさかの、あっさり了承

ちなみに、苗字の問題は

母の元にいながら、父の姓を名乗ってました

戸籍だけ、父親についていた…というわけです

ちなみに、離婚原因

1、母親も働いているのに、家事などを一切手伝わなかったこと

2、借金がかなりある

などなど、色々あります

そういや…引っ越した後、父さんと母さん別々に寝とったなぁ…
(母さんは、僕ら子どもと一緒に寝てた)

と、今になって予兆に気づく…
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