Never Ending Story
「美姫逃げて!!!!!」
私はとっさに叫んだ
美姫は小さくゴメンと行って走った
「媛ちゃん…美姫に手を出したら許さない…」
「何言ってんの?あいつあんたのこと楽しそうに虐めてたじゃない」
楽しそうに?
それは違う
美姫は本当に楽しそうな顔はしていなかった
どこか苦しそうな……
私の勘違いかもしれないけど
そんなことを考えていると媛ちゃんは誰かに電話をしていた
「うんじゃーよろしく」
媛ちゃんは電話を切ると歪んだ笑顔を見せた
「美姫をどうするの?」
「まぁ…喋れないようにしてあげようか」
喋れないように……?
意味がわからない
「とりあえずあんたは大切な友達を一人なくすのよ」