涙ましゅまろ



「あのねあのね!ももがくれたのは普通のメロンパンでとってもおいしくてね!蓮がくれたのは、生クリームがはいってるの!あたし生クリームがはいってるのがいっちばん好きなの!だからあたし今幸せ!!」

思いっきり語ってしまった。

クラスの注目が私に移る。

「恥ずかしい…」

「うける…」

ももはお腹を抱えて笑っている。

最悪恥ずかしいもう、いやあ!


昼休み

「高峰っておもしろいんだな(笑)」

「愛珠ちゃんまじうけるー(笑)今度メロンパンあげるね♪」

あたしの周りには、人だかりができていた。

なんでこうなった…。

「ももぉ…」

上目使いでももに、助けを求める。

「しょうがないよ(笑)愛珠めっちゃおもしろかったから(笑)」

「えーっ…」

ついでにいうと、取り巻きA達の視線がまだ痛い。
あたしなんかしたかなあ…
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