人気歌手とカリスマモデル
そんな時にガラリと開いたドア…
まさか詩音!?
と思ったのに…
「ウサキちゃん大丈夫?
はい、これお見舞い…」
今一番会いたくないひと…
「あ…りがとうございます…あの…報道…」
聞きたくないけど
口が勝手に聞いてた…
「あれ…。
事実よ?詩音とは付き合ってたわ。詩音の初恋の相手よ。私が…」
詩音の…初恋…
「そうなんですか…」
「ショックかしら?
実の彼氏があんな報道されて…」
え…
由紀子さん知ってる…
私と詩音が付き合ってるの。
「私が知らないと思ってよ?
びっくりだわ。貴方みたいなのを好きになるなんて…
釣り合わないじゃない…」
態度が違う。
明らかに違う。
「由紀子さんは…好きなんですか?」
「大好きよ。
詩音もそうよ。
貴方があまりにも好き好きされるから、断れないのよ…。」
「そんな…」
「お願いわかれて…
今後撮影も仲良くしたいじゃない!
詩音の為にも…」
詩音の為に…別れる?
由紀子さんの顔は勝ち誇っていた…
私は詩音を困らせていた?
好きだって言わないのは…
元カノが、由紀子さんが
忘れられないから?
「由紀子さん!!」
そんな空気に割って入ってきた、真太郎さん。
「社長、ウサキちゃん大丈夫でしたか?」
声のトーンがワントーン上がる。
この人…恐い。
「ウサキは大丈夫です。
わざわざありがとうございます。」
「じゃ私はこれで…」
帰り際ニヤリと笑っていたのが見えた。
まさか詩音!?
と思ったのに…
「ウサキちゃん大丈夫?
はい、これお見舞い…」
今一番会いたくないひと…
「あ…りがとうございます…あの…報道…」
聞きたくないけど
口が勝手に聞いてた…
「あれ…。
事実よ?詩音とは付き合ってたわ。詩音の初恋の相手よ。私が…」
詩音の…初恋…
「そうなんですか…」
「ショックかしら?
実の彼氏があんな報道されて…」
え…
由紀子さん知ってる…
私と詩音が付き合ってるの。
「私が知らないと思ってよ?
びっくりだわ。貴方みたいなのを好きになるなんて…
釣り合わないじゃない…」
態度が違う。
明らかに違う。
「由紀子さんは…好きなんですか?」
「大好きよ。
詩音もそうよ。
貴方があまりにも好き好きされるから、断れないのよ…。」
「そんな…」
「お願いわかれて…
今後撮影も仲良くしたいじゃない!
詩音の為にも…」
詩音の為に…別れる?
由紀子さんの顔は勝ち誇っていた…
私は詩音を困らせていた?
好きだって言わないのは…
元カノが、由紀子さんが
忘れられないから?
「由紀子さん!!」
そんな空気に割って入ってきた、真太郎さん。
「社長、ウサキちゃん大丈夫でしたか?」
声のトーンがワントーン上がる。
この人…恐い。
「ウサキは大丈夫です。
わざわざありがとうございます。」
「じゃ私はこれで…」
帰り際ニヤリと笑っていたのが見えた。