四葉のクローバー日記

《2》

△葉月side△

あぁ〜なんか飛鳥ちゃんに馬鹿みたいって思われたかなぁ…

まぁ……いっか…;;

「ごめん;遅くなって…;帰ろっか」

飛鳥ちゃんは普通に靴箱の所で待っててくれた。

「あっ!今日銀〇やない?」

「あぁ〜ね〜」

その日の帰りは銀〇の話しで爆笑しながら帰った。


へんな…話題……(笑)



< 12 / 63 >

この作品をシェア

pagetop