Prisoner of Love ~全ての恋愛が失恋だとしても~
手早くIDとパスワードを入力し、程無くして画面が切り替わる。
再び、例の日記へとアクセスする前に真実は少しだけ喉が震えた。
自分が書いたコメントにまだ反応がないのも仕方ないかと
今朝は思ったが、今度はどうだろう。
「今度こそ、何か反応が在るかしら…」
携帯を見詰める真実の横顔に鋭く秋風が吹き込み、
柔らかに波打つ髪がふわりと舞い上がった。
「あ………った…」
レスが在った。
真実が書き込んだコメントの下に
白夜のレスが書き込まれていた。
真実は左胸が熱く跳ねるのを感じた。
再び、例の日記へとアクセスする前に真実は少しだけ喉が震えた。
自分が書いたコメントにまだ反応がないのも仕方ないかと
今朝は思ったが、今度はどうだろう。
「今度こそ、何か反応が在るかしら…」
携帯を見詰める真実の横顔に鋭く秋風が吹き込み、
柔らかに波打つ髪がふわりと舞い上がった。
「あ………った…」
レスが在った。
真実が書き込んだコメントの下に
白夜のレスが書き込まれていた。
真実は左胸が熱く跳ねるのを感じた。