夢幻地図
初めてのサボりに緊張したのか、私はあたりをきょろきょろ見回した。
「どこ行くの~~??」
「どこ行くっ??あ、O・Bに行く??」
「いいねっ♪行こう行こう!!」
O・Bというのは、7人の間の用語、「思い出の場所」。
私たちは出会いと再会をした。
その場所は…。
「ついたっ!!噴水っ」
そう。学校の広場にある大きい大きい噴水の前だった。
それは、1年前の春にさかのぼる…。
「はぁ~~眠いぃ~~…ねぇ、眠くない??サトミ~~。」
「マジでだるいね、入学式。小学生の時はわくわくだったんだけどな~~」
『新入生は学校の広場の中央に集まってくださ~~い。』
アナウンスで聞こえた通りに、広場に向かうと、大きい噴水が立っていた。
「わぁ~~でかいなぁ…」
私はサトミの声も聞こえないほどうっとりしていると、何かが頭の上にどんっと乗った。
「いった…サトミ、なんか乗せた???」
「乗せてないけど~~」
そう言ってサトミは友達らしき人のところに走って行った。
「今の誰だよ~~」
そういって戻ろうとした瞬間、
「俺」
と、声が聞こえた。
「??おれおれ詐欺??警察警察…」
「違うっ!!!乗せたのは俺だっつってんの!!」
「冗談だってば~~…あんた誰??」
「俺だってお前だれかしらねーよ!!お前変な顔して噴水見てたから叩いてやっただけだ!!」
「えっ、変な顔??」
「どこ行くの~~??」
「どこ行くっ??あ、O・Bに行く??」
「いいねっ♪行こう行こう!!」
O・Bというのは、7人の間の用語、「思い出の場所」。
私たちは出会いと再会をした。
その場所は…。
「ついたっ!!噴水っ」
そう。学校の広場にある大きい大きい噴水の前だった。
それは、1年前の春にさかのぼる…。
「はぁ~~眠いぃ~~…ねぇ、眠くない??サトミ~~。」
「マジでだるいね、入学式。小学生の時はわくわくだったんだけどな~~」
『新入生は学校の広場の中央に集まってくださ~~い。』
アナウンスで聞こえた通りに、広場に向かうと、大きい噴水が立っていた。
「わぁ~~でかいなぁ…」
私はサトミの声も聞こえないほどうっとりしていると、何かが頭の上にどんっと乗った。
「いった…サトミ、なんか乗せた???」
「乗せてないけど~~」
そう言ってサトミは友達らしき人のところに走って行った。
「今の誰だよ~~」
そういって戻ろうとした瞬間、
「俺」
と、声が聞こえた。
「??おれおれ詐欺??警察警察…」
「違うっ!!!乗せたのは俺だっつってんの!!」
「冗談だってば~~…あんた誰??」
「俺だってお前だれかしらねーよ!!お前変な顔して噴水見てたから叩いてやっただけだ!!」
「えっ、変な顔??」