それでも私は君がいい
タイトル未編集
今日からついに昔からの夢だった調理師の学校に入学!




私、喜田荊〔きだ けい〕18歳は小さな頃から調理師として働くのが夢だったのだ



「これでやっと夢が叶うんだ」




私は期待を胸に教室へと向かった。




可愛らしい女の子が前を歩いていた
その子は私と同じ教室の前へ行ったのだ。




私は走ってそのこの元へ行き「あなたもこのクラス?」と勇気を振り絞って声をかけた




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