Hurt〜傷〜
窓からの光が夕暮れのオレンジ色から、日没の薄紫色に変わりだした頃、純は少しずつ不安になっていた…。

いくらお互いの過去を話したとはいえ、この人とは出会い系で知り合ったんだ。

だからきっとこの人もこの後、私をホテルに誘うのだろうなぁ…。

純はそんな複雑な気持ちになり、ソワソワした。
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