【完】短編集~幼馴染み~
「マジ天然…」
「ん?なんか言った?」

ボソッと言った言葉は、聞こえなかった。

「美亜も、俺の食えよ。ほら」

そう言っていっちゃんに差しだされた。

「い、いただきます…ん、おいし//」

かかかか、間接キス…ッ////
てか、よくよく考えるとあたしのさっきの行動…///

「どした、美亜?」
いっちゃんは平気な顔しちゃってさ~。
ドキドキしてるの、もしかしてあたしだけ?
「なんでも、ない…です」
「?」

はーあ。
もしかして、あたしの好きといっちゃんの好きの大きさ、全然違うのかな。


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