クールで無愛想な彼氏
「未央おはよっ」



1人になった私は歩き出してすぐ肩を叩かれた。



「亜実ちゃん!おはよ-」


亜実ちゃんは相変わらず「パンツ見えちゃうよ!」ってくらい


スカートを短くし髪の毛を巻いていた。








「未央~ご機嫌だね!?何かあったの~?」


「へっ?あっ!亜実ちゃんにメールするの忘れていた~」



「もう~バカ!今すぐ教えなさい!この亜実様に☆」



そして私たちは並んで歩き出した。


「えっと...玲美に協力しなくていいっていわれたの」


「えぇ!?良かったぢゃ~ん☆」


「あっうん....」

「それで?!」

「それで....昨日の帰り、佐久間君に送ってもらっちゃった。」


「まっまぢでぇええ!????未央すごぉーい!!!!」


亜実ちゃんはそのあともずっと自分のように喜んでくれた。



そして私は改めて、佐久間君のことが好きです。
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