彼と私の特等席



楓が書いてくれた手紙を読みながら、考えた。



そして、ゆっくりとテーブルに視線を向けた。



さっきからほんのりと良い匂いがする。



テーブルの上に置かれたハンバーグ。



俺は急いでケータイを取り出し楓に電話をかけた。



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