砂場のロケット 〜キミと見る群青〜
ジッと見ている 碧の瞳
――… マジヤバイ 心臓、痛えって…
今 多分、アズから見た俺は
片手は腰の所に置いたりして
ちょっとハスに構えた感じで微笑んでる
まだみっともなくない
そこそこの男な態度に見えてるハズだ
―――… ならこのままカッコつけて
『 〜って事で!それじゃ! 』
みたいにごまかして
すぐこの場から逃げ出したい
… 途端にそんな感じに頭の中で
ごちゃごちゃ話し始める声 ―――
――――… やめよう
今聞きたいのは アズの言葉だ
「 …… 淳 あのね…? 」