大好きな君へ

クラス

春。。。

私は高校2年になった

1年の頃よりもった楽しい高校生活が送りたい!

私はそう思いながら学校に向かって歩いていた

えッ??

なぜかって??

それは。。。

私は高校1年の夏突然,今通っている高校に転校せてきたカラだ。。。

それはそれで始めの方はワクワクで胸がいっぱいだった

でも,それは

私の想像にしかすぎなかったんだ。

私は親の転勤で今まで通っていた学校より遠く離れている学校に行った。

先生はみんな親切で私にいろいろしていってくれた

クラスに入ると

「みんな―席に付いて―今日は前から言っていた転校生を紹介する!
 じゃ―幹入ってこい!!」

私は先生に言われた通りドアを開けて教室に入った

「じゃ―まず自己紹介してくれ?」

先生は私に言った

「はい。。。」

私は少し声が小さくなってしまった

「幹 鈴伽です。これから宜しくお願いします!」

よし!!

私は自分で上出来!!と思った

「はい!じゃ―幹の席は斉藤の横な!」

先生はそう言って私の席を指さした

私は言われたまま荷物を持って席に移動した

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