甘々王子の秘密




あたしは松木のいる席へ目を移した




松木は頬を紅くしてあたしから目を逸らした




「告白、みたい。」




「やっぱりー!美嘉ってモテるよねっ!!」




「そんなことないよ。みんな頭が可笑しいからじゃない?」




だって、あたしのどこを好きになったって言うの?


話した事ないくせに好きだなんておかしすぎる。






< 22 / 304 >

この作品をシェア

pagetop