甘々王子の秘密



「はぁ、さっぱりしたー♪」




美嘉が頬をほんのり赤く染めながらリビングに入ってきた。



…おいおいおい。
何でそんなに色っぽいんだよ?





「真生もお風呂入ってきたら?」




俺が座っているソファーの隣に美嘉は腰をおろした。




甘い香りが俺の鼻をくすぐった。



…我慢だ俺!!
とりあえず我慢するんだ!






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