好きな人ゎ生徒
「しょっ翔・・・ここゎマズぃよ・・・?誰か起きちゃうかも・・・?」
私は翔から目をそらしながらそう言う。
「大丈夫。恵理が声出さなければ済むこと。」
ニコッと笑って、私の服に手を伸ばす。
私も簡単に受け入れちゃう。
そして、簡単に服を脱がされた。
翔は慣れたように私の体を触る。
「ぁ・・んっ・・」
声が漏れてしまぅ
「声出したらバレるって。」
そう言う翔の顔は少し意地悪な笑みを浮かべていた。
そして、行為が終わったら私たちはまた一眠りした。