Best friend
「お母さん・・・」
ごめんね、お母さん
あたしが神と一緒に暮らしたくない気持ちが
お母さんを悲しませているのだとしたら・・・
「・・・お母さんなら、もう大丈夫!
心配しないで?いつも通り頑張るから!」
無理矢理笑う母
なんで? なんでそんなに強く生きられるの?
あたしは、知らぬ間に涙が頬を伝っていた
「空、泣かないで。お母さんまで泣きたくなるでしょ!」
「でも、でも・・・お母さん!!
あたし、もう見てられない!
お母さんが辛いとこ・・・
お母さんの夢、叶えられるように何とかするから!
だから、笑顔でいて?
お母さんの大好きな所は、笑顔だから!!」