幼なじみVS転校生
裕太がはなしてる途中に
龍樹が裕太をたたいて
私を裕太からうばった...

裕太>「.......ぃって...」

娑依>「りゅ、龍樹...?」

龍樹>「おいっ!
    お前どこのどいつかわしらねぇーが
    俺の幼なじみに手ぇだしてんじゃねぇーよ╬」

裕太>「.....わ、わりぃ....」

そういって裕太は逃げて行った。

娑依「龍樹? 助けてくれてありがとう...
   でも...
   なんであんなにおこってゆったの?」

龍樹>「そりゃ...
    お前が...娑依が...
    大切な幼なじみだからさ」

ドキッ...

ぇっ...?
何?
今の...
私...もしかして....
龍樹のこと...好き?

娑依>「//////ありがとう...」

私はちょっと顔が赤くなってしまった...

龍樹>「娑依?大丈夫?
    顔赤いよ?
    保健室行くか?」

娑依>「...ううんっ!
    平気!だから教室もどろ?」

龍樹>「おぅ!」

そして私たちは再び教室へと戻った。
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